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Posted by TI-DA at

パブロフの犬 家の猫

2015年03月14日 / 黒猫のしぃちゃん

家には黒猫のしいちゃん(1才、メス)がいる。

肥満猫になってほしくないので、ごはんの時間と量と回数はきっちり守っている。


朝、起床したら朝ごはんをあげる。
夜、仕事から帰宅したら晩ごはんをあげる。


そんな生活をしていたら、朝昼夜関係なく

朝じゃなくても(昼寝とか)布団から僕が出てくるとごはんをねだるし
夜じゃなくても、玄関に戻ってくるたびごはんをねだるようになってしまった。


それだとちょっとしつこいので、最近は
起きてすぐ朝ごはんをあげるのをやめた。
仕事から帰ってすぐ夜ごはんをあげるのをやめた。

それから、
カスタネットをあるリズムで打ち鳴らした後 「しぃちゃんごはんだよ~」
とワンフレーズ歌ってからごはんをあげる、という風に変えた。

はじめはカスタネットの音にあまり反応しなかったが、
その直後にごはんがもらえるとわかってきたらしく
カスタネットを打ち鳴らすと、
「くれ~くれ~(みゃお~みゃお~)」

と寄ってくるようになった。
ひとまず作戦成功。

あとは「しぃちゃんごはんだよ~」 の音程、メロディを、どのように固定化していくか
あるいは毎日即興で、決めないようにしようか、
それが目下の悩みである(嘘)。



「何見てんだよ」のしぃちゃん











  


Posted by ショウ・スズキ at 18:36

3月11日の記事

2015年03月11日

就職してからほぼ三年経った。

それまで僕は

「居心地の良い間はそこに滞在して、都合が悪くなればそこを逃げる」

というスタイルで暮らしていた。逃げた結果沖縄にいるのだ、本当に。

就職というのは僕にとって大き目の転換だった。
そんな立派な事をしたのだから、もう逃げないぞ、という気持ちがあったと思う。

そのために自分なりに努力したと思う。
人に合わせたり、考えを変えたりした。
楽しくない事を楽しもうと決めた。

それでそれなりにうまくやってこれた気がしていた。

でも、どうも自分の本当の欲求(無意識?)に、嘘をついているなぁ、
という感覚がどんどんと膨らんできたのだ。

楽しくない事を楽しもうとしたって、本当は楽しくないのだ。

そこで新しい考えが浮かんだ。楽しむ、ではなくて、楽しい、に、しよう、と。

僕にとって楽しい、それはどういう事か。端的に言えば、それは集中している状態であることだ。

あきらめたり、びびったり、しているうちは集中できない。
他人を気にしているうちは集中できない。

今、こうして集中して考えて、文章にしている時間は、僕にとって楽しい。
僕は一人だったら、ほぼ楽しいのだ(あとは寂しいかどちらか)。

二人や三人、百人でも同じように集中していられる、気にしないスピリット。

それが欲しいと思った今、ほとんど僕はそれを手にしている。
なぜなら、俺のスピリットはいつだって自由だからだ。ナンチテ。

  


Posted by ショウ・スズキ at 08:30

おきぬけに

2015年02月22日

ふと、おきがけに、どういうわけか、こんなダジャレが浮かんだのだった。

「潜水艦の運転手になるなんて、彼、おしゃれじゃない?」

「そうだね、彼、センスいいかんね」



ダジャレをおもいつくなんて、おじさん脳になったのかも・・

  


Posted by ショウ・スズキ at 07:29

エロい気持ち

2015年02月12日

最近、日記をつけているのだった。
誰にも見られる予定のない文章だ。文章というより
メモに近い。やったこと、やれなかったこと、
買い物の内容、何時に起きたとか、アイデアとか
とにかく、適当に書いている。内容はどうでもいいんだ。
とにかく、続けていきたくて、続けているのだ。

ところで話は変わるが、ネット上にはエロい誘惑がそこかしこに潜んでいる。
全くエロとは関係のない情報のあたりをうろついていても
ふと出会ってしまう。

僕は30代も後半だから、10代の時のように、何があってもそっちへ気持ちがいってしまう、
というような事はなくなった。
でも、エロい誘惑があれば、いつだってエロい気持ちに気持ちは流れていく。

僕をエロい気持ちにさせるのは女性に限る。世の中には女性が
たくさんいるから、いつだってエロい気持ちに気持ちは流れていく。

つまりは10代と30代とでは、多少は変わったけど、ほとんど変わってない、
という風にもいえる。そしてその事に関しては嬉しい気持ちだ。
女性の事を「素敵だな」とか「エロいな」とか思えたり感じる気持ちが好きだから。
何を恥らう必要があろう。それは間違いなく、生きる喜びであり、活力の源なのだ。


さて、なぜ唐突にこんな事を言ったのかと言えば、
誰にも見せる予定のない日記に書いてある事が個人的に
面白すぎたからだ。以下がそれだ。


「エロいものを見なければ、エロい気持ちにはほとんどならないが、
エロいものを見ると、どうしてこんなにもエロい気持ちになるのだろうか・・・」


ああ、バカっぽくていいね。俺は大真面目なんだぜ。


  


Posted by ショウ・スズキ at 20:25

2月7日の記事

2015年02月07日 / ライブ告知などインフォメーション

明日の日曜、昼の12時からOsネコジャラシスと
15時からナカソネフミヨのサポートで桜坂アサイラムに出演します。

さんご座デッキは無料なんで散歩ついでにでもどうぞ。

タイムテーブル
http://www.sakura-zaka.com/asylum/2015/images/schedule/20150208.png  


Posted by ショウ・スズキ at 19:56

やっぱりかわいい

2015年02月01日 / 黒猫のしぃちゃん

なんか今日一日、しぃちゃんが元気がないような気がして、とても心配していたんだ。

でも、なんか、ストーブをつけたら、元気になっているように見える。

寒かっただけなのかな?猫はさむがりみたいだし・・・


ずっとストーブの前にいるしいちゃんを見ていると(本当にずっといるのだ)

やっぱりかわいい。



  


Posted by ショウ・スズキ at 00:28

猫視点になってみるということ

2015年01月30日 / 黒猫のしぃちゃん

黒猫のしいちゃんは、すっかり、どっぷりと僕の生活の一部となっている。

そんな中で色んな事があり、色んな時間が流れているのだけれど
(それは僕にとって、とてもハートウォーミングだ)

時折僕は

「まぁ~、こいつは本当にバカだなぁ~~」

と心から思って笑っている。


でも、ふと、今日、

しいちゃんからしたって、しいちゃんは僕に対し、

「まぁ~、こいつは本当にバカだなぁ~」

と思っているに違いないな、と考えたのだった。

だってそれは、本当にそうなのだから、お互いに。






  続きを読む


Posted by ショウ・スズキ at 17:30

しいちゃんを探せ その2

2015年01月25日






(網戸をのぼります)
  


Posted by ショウ・スズキ at 13:08

サザンオールスターズ 桑田の謝罪 について 俺の意見

2015年01月16日

年末のサザンの紅白のパフォーマンスが話題になり、
謝罪したことで、ふたたび話題となっている。

謝罪に対し、がっかりしたという意見がとびかっているらしい。

僕の意見はこうだ。
桑田圭祐という人は、意思などを持ってピースを表現した。
その表現に対してバッシングをした人たちには謝った。

反省をしているわけじゃない。後悔をしてるのではない。
謝罪しているのだ。気を悪くしたらスミマセンね、と。

これはとてもピースではないかと、僕は思ったのだ。

謝罪に対してがっかりした人は、ロック的なパフォーマンスに対して
自分を投影して、浮かれていたのだ。

ロックは反体制であったとしても、体裁ではない。
体裁で装った反体制のロックは煮ても焼いても食えない。

ピースを根底とした音楽なんだぜ、ロックは

という俺の意見。
個人的に、サザンオールスターズにロックは感じないんだけど・・


俺はロックを感じたい。

ということで、テキーラロックを飲みつつ。

ロックを説明しだしたら、それはロックではなくて、オヤジだ。
しょうがない、俺はおじさんだ。


ああ、今夜も猫がかわいい。



  


Posted by ショウ・スズキ at 21:53

犬やら猫やらワニやら

2015年01月13日

先日、飲みの場で

「犬派 猫派」 の話題がのぼり、盛り上がった。

自分が猫っぽいか犬っぽいか、という話や、
誰々はどっちっぽいよね、とかいう話もあった。

だいたい 飲みの場に集まってしまうような人は
自分を犬っぽいと感じているらしく、
同時に猫っぽい立ち振る舞いに憧れを持っているようだった。

でもさ、猫っぽい犬っぽいったって、僕らは人間だし、
本当の猫の気持ち、犬の気持ちなんてわかりっこない ・・?


だからまぁ、酒の場の、適当で共通に盛り上がる話題ということになるな。

動物なんていくらでもいるし、誰の中にも様々な気質がある。
その時々やら何やらで優勢になったり、息を潜めたりしてるんだろうね、その気質が。

だから、猫っぽい、犬っぽい、の他にも

カンガルー的 とか ヌー風 とか アルパカ気質 とか ナマケモノタイプ

とか、あっていいんだ。(ナマケモノタイプ、あるねー)

犬は大人にならない狼、という雑学も知った。(いつまでも飼われるという意味で)


ところで僕は猫を飼い始めた事で、人間が少し変わりつつある、あるいは変わったと感じる。
養育しているという責任などから来るものか、猫の姿に影響を受けているからか、あるいは
そういう時期なのか。

ううむ、多分いずれも。




  


Posted by ショウ・スズキ at 19:40

曲がりまくったヘソ

2015年01月10日

ふと、立ち読みで、

「成人式ならびに成人の20歳というのは、成人になりましたよ、というのではなくて
20歳になったら、成人になりなさいよ、大人になりなさいよ、ということなんだ」

という(僕にとって)新しい見解を得た。なるほどー、と思った。
成人式で浮かれて酒飲んで暴れる新成人の行動は子どもだ。

アダルトチルドレン、ピーターパン症候群の気がある僕だが、
最近は大人になろうと、あるいは大人になった、と思っていたが、
少し変わった。

大人、とか、子ども、とかどうでもいい。
責任を背負った上で、人生を楽しもう。それだけだ、ということ。


最近は 「へぇ、そうかね」という体験をすると、

「だったら、こういう事だってありうるよね」 

という風に、非常にヘソ曲がり、あまのじゃく気質全開です。

「AかBか」ではなくて、「AかBか、あるいはどちらでもないか」

3 is the magic number

  


Posted by ショウ・スズキ at 16:35

猫との暮らし

2015年01月08日 / 駄文

二ヶ月くらい前から黒猫と生活してます。

ある日出会って連れて帰ってしまい、養育してます。
年明けから発情して、ほとんどシャウトのような声を出すので困ってしまい
昨夜避妊手術を受け、今日退院してきました。

もう、本当にかわいい。
ここ(今は僕のひざの上)にいるのに、さらに写真を見ながら気持ちがほっこりしてしまう。

しいちゃんです(推定約一歳)。
しいちゃん

抜糸までは、毛づくろいしても、咬み付き防止ハットをペロペロするしかない。かわいそう
だけどかわいい。


時々ひざからデスクに移動して、キーボードを踏んだりするので、

........................lkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk とかなってしまったり、する。


しいちゃんを探せ。僕の作業スペースにて






  


Posted by ショウ・スズキ at 20:02

今夜の気持ち

2015年01月07日

少し昔、とても有名なミュージシャンがこんなことを言っていた。

「人間の体を作っている物質は、数年後には、全く新しい物質に完全に入れ替わっている。
それなのに精神は、いつまでも古い観念を抱えて生きている。宇宙人が我々を解析したら
どう映るのだろうか」

というような事を。

物質的には、数年後には、別物なのだ、我々は。  詳しくは知らないし、ホントかどうか知らんけどね。

そんな昔に聞いて印象的だった言葉が今、思い返された。ノーリーズンホワイ。

こういう言い方はできないだろうか。

体を構成する物質は長年のサイクルだけれど
精神は、気の持ちようで、明日からでもいくらでも変わる。

そう、それはできるんです。すぐにでも。一人きりならば、いつでもすぐに。

でも相手、他人、がいたら、すぐにはできない。
相手、他人、は古い観念を抱えて生きているから。

僕らはコンピュータではなくて、生身の心を持って暮らしている。
生身の心をぶつけあって、苦しんだり、楽しんだりしている。
ぶつけるのが怖くなって、ひきこもったりしている。
ぶつけることが楽しめるようになってきている最近。
ぶつけて跳ね返ってくる事は一番面白い事なんじゃないか?

そんな事を思って考えた今夜。

という感じで、
今週金曜のライブは、面白い事がおきる予感。

http://www.cosmos.ne.jp/~groove/


no fear 。


  


Posted by ショウ・スズキ at 21:31

クリスマスイブだった

2014年12月24日 / ライブ告知などインフォメーション

帰宅して少し寝て起きて天ぷらうどんを食べた。

その時に今夜はクリスマスイブだったと再び思い出した。

今週の金曜にライブがあります。以下が詳細。

場所、浦添groove 12月26日、金曜日

胸いっぱいの夜にうたうのをわすれないで...

山田UK[vocal.guitar]

ナカソネフミヨ[vocal.guitar]

サッチー[vocal.guitar]

上間常弘[vocal.guitar]

田端一紀[vocal.guitar]

鈴木翔[vocal.guitar]

Osネコジャラシス


開場20:00
開演21:00
料金1,000円+ドリンクオーダー


12月26日、金曜日

胸いっぱいの夜にうたうのをわすれないで...

山田UK[vocal.guitar]

ナカソネフミヨ[vocal.guitar]

サッチー[vocal.guitar]

上間常弘[vocal.guitar]

田端一紀[vocal.guitar]

鈴木翔[vocal.guitar]

Osネコジャラシス


開場20:00
開演21:00
料金1,000円+ドリンクオーダー

http://www.sakura-zaka.com/asylum/2015/artists/osnekojara.html こんなのもあるよ。
  


Posted by ショウ・スズキ at 22:26

ストリート

2014年12月08日

好きなものを挙げろと言われれば(言われないけどさ)

好きな音楽、酒、かわいい女の子、がまず挙がる。

それから、サッカーも挙がる。ああ、僕は何を隠そう(隠していないけど)
サッカーがすげえ好きなんだ。

職場先の保育園で、男の子を中心にサッカーブームがはじまりつつある。
夢中になってやっている。もう、これはこの先長い間しばらくは
サッカーの魅力にとりつかれて終わらないだろうな、という気がする。

まぁそんな事はいいんだけれど、日本の子どもはもっとストリートサッカーを
どんどんやった方がいい。サッカースクールなんてものがあるから、
日本はサッカーが弱いんだ。スクールなんてクソだね。スクール、スクール、スクール。
教えたがりがいるんだよ。親切な人がワンサカ。優しくていい国ですよ日本は、本当に。


でも、本当の文化やアートや、スポーツの強さの裏には、
ストリートの力が働いているように思うんだ。
路地裏や井戸端に本音があるのと似ている。

まぁほとんど誰も、本当とか嘘とか、あんまり興味ないみたいだから、
どうでもいいんだ。嘘でもいいから優しい人がいいよね、やっぱり。
  


Posted by ショウ・スズキ at 20:51

ゲイでエイズで死んだヤツ

2014年12月06日

そんな言い方はひどい、と、村上春樹が言っていたな。






  


Posted by ショウ・スズキ at 19:16

宣伝

2014年11月30日


  


Posted by ショウ・スズキ at 08:26

ライブ告知

2014年11月19日 / ライブ告知などインフォメーション

宇宙、世界、の裾野では、毎日素敵なイベントが催されています。

2014年の暮れ、12/26(金曜) 沖縄は浦添市、58号沿いにある

ライブハウスgroove

にて、定期イベント 「うたうのをわすれないで」 と 不定期イベント 「胸いっぱいの夜に」

の合同イベント  「胸いっぱいの夜に うたうのをわすれないで」

が開催されます。

出演は 我々 Osネコジャラシス とか サッチーバンド とか ナカソネフミヨバンド とか
鈴木翔バンドとか、 龍神マブヤーの脚本家の山田UKさんとか、

ato hokanimo takusann deru yote desu yokereba okoshi kudasaine
tanoshiiyoruni narimasu dayo!!  


Posted by ショウ・スズキ at 22:33

ゲット・アップ・スタンド・アップ 無意識的健康法

2014年11月18日

「スリープバスター」という すごい名前の目覚まし時計(そう書いてある)で日々目覚めている。
三年前だったか、就職した時、一番大きくていい音のする目覚まし時計を買ったのです。

最近ではだいたい、毎日の生活のリズムが規則正しくなっているので、
目覚ましのなる数分前に勝手に起きて
スリープバスターが鳴らないようにしている。
つまり、バスターされないようにしている・・?

しかしスヌーズ機能の恩恵には、だいぶあずかっている。
遅出出勤の日も、早出出勤の日と同じ時間に目覚める。でもまだ眠れる。
そして15分単位で目覚ましを鳴らす(スヌーズ機能)
そうすると、二度寝の幸せを、五回くらい味わえるのだ。

寒くなってきたこの季節、寝起きのマインドはどうしても 「ああ、いつまでもこのまま眠っていたい」
と思ってしまうんだ。


ま、それは置いておいて、

目覚ましをセットしてある五分前から、タイマーを使って小音量で音楽を流す、
という習慣を続けている。ある時、思いついてはじめた。具体的には
目覚ましが6時セットだから、5時55分だ。パチンコ好きなら確変突入ですね。

ユングの集合的無意識(興味があれば調べてください)を信じる僕は、
今ではあまり自ら聴こうとはしない、パスト・マスターズ Vol.1 というビートルズのアルバムを
タイマーにセットして毎日毎日毎日流れるようにしていた。いつまでもそれでいこうと考えたのだった。
そしてそうしていた。
起きて支度をしていようが、二度寝をしていようが、そのCDはずっと小音量のまま流しておく。

その影響が僕に何かを与えたのかどうかは、僕の意識する意識にはわからない。
ただ、17曲目のYes It Is には、僕の思い出やビートルズ好きを超えた何かを感じさせてくれるものがあった。

でも、なんか、ある日突然そのCDが聴けなくなった。CDに寿命があるものか。デッキに入れっぱなしで
傷がつくはずもない。むむむ。ナゾである。

でも、まぁいいや、と思って、次にデッキにセットしたのは(なんとなく、これだ!と思った)
ボブマーレイのレジェンドというベスト版。

僕は英語はほとんどわからんけれど、ワンラブ、とかワンハートとか、エブリルシンゴナビオーライ、とか、
とにかくシンプルでいいフレーズ、いやボブの魂が
ボブの声とバンドサウンドで、小さな音で毎日毎日流れているのです。

これは無意識的にも、意識的にも、いいようなだぁ、と実感している。

以上、ただ、それだけ。

眠っているおれに、
英語もわからんおれにもわかるような言葉で
ボブが毎日歌ってくれる。気楽で洗練された音楽に乗せて、
小さな小さな音で。

起きろ、立ち上がれ、お前自身のために、と。



 











  


Posted by ショウ・スズキ at 21:44

憧れない

2014年11月16日

昨夜は外で飲んだ。

かわいい女の子がいて、話の流れで 私はおっぱいだろうがお尻だろうが
全然触られたってかまわない、どうぞお触りなさいと近づいてきた。
僕はシャイなので、そんな風に迫られたら触りたいけど触れない。

そして翌朝の今日だ。

感情や性格は生まれつきだけど 変えたければ変えられる。
僕はシャイを自分で選んでいるんだろうけど
人生の先が見えた今(人は必ず死ぬという実感としての感覚)
おっぱいを触っていいよと言われたら、素直に触るような暮らしにしたいと思う。

おっぱいは触りたいのだから。相手がいいよと言っているのだから。

憧れずに、やる人生にするんだ。いや、するんだ、ではない。
なったんだ。やる人生に、たった今、さっき。




  


Posted by ショウ・スズキ at 11:51